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北海道苫前郡苫前町のゴミ分別方法|2025年度最新情報

北海道
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北海道苫前郡苫前町のゴミ分別方法|2025年度最新情報

2025年度の北海道苫前郡苫前町におけるゴミの分別方法についてまとめました。ごみの種類に応じた分別方法を確認し、適切な処理にご協力ください。

  • 電話番号:0164-64-2211
  • 所在地:〒078-3792 北海道苫前郡苫前町字旭37番地の1
  • 公式サイト:公式サイト
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指定袋の有無

生ごみ、一般ごみ、破砕ごみは有料の指定袋が必要です。資源ごみ、危険ごみ、廃食用油、可燃性容器ごみは指定袋は不要です。

種類 価格(税込)
情報未提供(判明次第掲載)

3-1. 燃えるごみ

品目例

  • 生ごみ(野菜くず、果物の皮、茶がらなど)
  • 汚れた紙類(ティッシュ、紙おむつ、油染みの紙など)
  • 木くず、割り箸、つまようじ
  • 布類(破れた衣類、靴下、古いタオルなど。綿50%以上のもの)
  • 少量のプラスチック(汚れが落ちない食品トレーやラップなど)
  • 紙くず、木くず、ゴム製品等

出し方のポイント

  • 生ごみは水分をよく切り、袋の口をしっかり結びましょう。
  • 紙類、木くず、汚れた布類なども燃えるごみとして処理します。

注意事項

小型家電や電池は燃えるごみとして捨てられません。危険ごみとして分別してください。

3-2. 燃えないごみ

品目例

  • 陶磁器
  • ガラス類
  • 金属類
  • 硬質プラスチック
  • 革製品
  • 紙くず、木くず、ゴム製品等

出し方のポイント

  • 金属・ガラス・陶器類は、袋が破れないよう新聞紙などで包んでください。
  • 鋭利な刃物などは、さらに注意して梱包し、「キケン」と表示しましょう。

注意事項

指定の袋に入れてください。分別されていない場合は収集されません。

3-3. 資源ごみ(缶・瓶・ペットボトル・紙類)

品目例

  • 缶類(飲料、食料品等のスチール・アルミ製の缶、金属製キャップ等)
  • びん(飲料等のびん)
  • ペットボトル(飲料品、しょうゆなど)
  • 古紙類(新聞、雑誌、チラシ、カタログ、段ボール、紙パック)
  • 雑がみ類(はがき、封筒、書類、カレンダーなど)

出し方のポイント

  • 中身を水洗いし、ラベルやキャップを外してください。
  • 種類ごとに分けて、指定された場所に排出しましょう。
  • 紙類は、持ち運びしやすい大きさにし、まとめて縛って出してください。

注意事項

割れたびんは資源ごみとして回収できません。燃えないごみとして処理してください。「ビールびん」「一升びん」は有価物ですので、販売店等に引き取りをお願いします。

3-4. プラスチック

品目例

  • 飲料、食料品等の容器、袋、トレイ
  • 発泡スチロール(魚箱は除く)
  • チューブ
  • 包装フィルム
  • ラップ
  • キャップ、ふたなど

出し方のポイント

  • 食品残渣などは完全に取り除き、水洗いしてください。
  • 汚れが落ちないものは、燃えるごみとして処理してください。
  • 透明または白色の袋に入れて排出してください。

注意事項

発泡スチロール製の魚箱は粗大ごみです。スーパー等の回収ボックスを利用するのも良いでしょう。

3-5. 粗大ごみ

品目例

  • 家具
  • 寝具
  • 廃家電品(指定袋に入らないもの)
  • 発泡スチロール製魚箱
  • 一斗缶(18リットル)

出し方のポイント

  • 50cm以上の大きさの家具や家電は、粗大ごみとして申し込みが必要です。
  • 収集方法、手続きについては役場にご確認ください。

注意事項

  • 有料です。処理券を購入し、粗大ごみに貼り付けてください。
  • 原則3個が限度です。(比較的小さめのものであれば、5個まで排出は可能)
  • テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、エアコン、洗濯機・衣類乾燥機は家電リサイクル法の対象です。

3-6. 危険ごみ(電池・スプレー缶など)

品目例

  • 乾電池
  • 蛍光灯管
  • 電球
  • 体温計
  • スプレー缶
  • 充電式電池の取り外しが困難な小型電化製品

出し方のポイント

  • 乾電池は、絶縁処理をしてから回収ボックスへ投入しましょう。
  • スプレー缶は、中身を使い切ってから、穴を開けてガスを抜いてください。
  • 蛍光灯管や電球は、新品が入っていたケースがあれば、ケースに入れて排出してください。

注意事項

スプレー缶などに穴を開ける際は、火気のない安全な場所で行いましょう。穴を開けないでください。

3-7. 家電リサイクル品

品目例

  • テレビ
  • 冷蔵庫・冷凍庫
  • 洗濯機・衣類乾燥機
  • エアコン
  • パソコン

出し方のポイント

  • テレビ、冷蔵庫、洗濯機、エアコンなどは、家電リサイクル法の対象です。
  • 購入した販売店または指定の引取場所へ持ち込みましょう。

注意事項

リサイクル料金が必要になります。詳しくは、販売店または指定引取場所へお問い合わせください。

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