北海道虻田郡京極町のゴミ分別方法|2025年度最新情報
北海道虻田郡京極町の2025年度のごみ分別方法についてご紹介します。可燃ごみ、不燃ごみ、資源ごみなど、それぞれの分別方法と収集日を解説します。
- 電話番号:0136-42-2111
- 所在地:北海道虻田郡京極町字京極527番地
- 公式サイト:公式サイト
指定袋の有無
可燃ごみは青色袋、不燃ごみは赤色袋、生ごみは茶色袋を使用します。資源ごみの一部は透明・半透明の袋、または指定の緑色袋・紺色袋を使用できます。
種類 | 価格(税込) |
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情報未提供(判明次第掲載) |
3-1. 燃えるごみ
品目例
- 生ごみ(野菜くず、果物の皮、茶がらなど)
- 汚れた紙類(ティッシュ、紙おむつ、油染みの紙など)
- 木くず、割り箸、つまようじ
- 布類(破れた衣類、靴下、古いタオルなど)
- 少量のプラスチック(汚れが落ちない食品トレーやラップなど)
出し方のポイント
- 生ごみは水切りをしてから袋へ入れる
- 紙類、木くず、汚れた布類も燃えるごみへ
- 指定の青色袋を使用する
- 袋の口はしっかり縛り、汁漏れを防ぐ
注意事項
小型家電や電池は入れないでください。(危険物扱いになります)
3-2. 燃えないごみ
品目例
- ガラス類(ビン、ガラス食器など)
- 陶磁器類(割れた食器など)
- 金属類(空き缶、鍋、フライパンなど)
- プラスチック製品(割れたおもちゃ、ペンなど)
- その他(乾電池、スプレー缶など※ただし、危険ごみは除く)
出し方のポイント
- 金属・ガラス・陶磁器類は、袋が破れないよう紙で包む
- 鋭利な物は、新聞紙などで包み、さらに「キケン」と表示する
- 指定の赤色袋を使用する
- A地区:第1・第3火曜日、B地区:第2・第4火曜日の収集
注意事項
刃物類は新聞紙などで包み、「キケン」と表示してください。スプレー缶は中身を使い切り、必ず穴を開けてから出してください。充填物を出し切る際は、火気のない風通しのよい屋外で行ってください。
3-3. 資源ごみ(缶・瓶・ペットボトル・紙類)
品目例
- 空きびん(透明・半透明の袋、または指定の緑色袋)
- 空き缶(透明・半透明の袋、または指定の緑色袋)
- ペットボトル(透明・半透明の袋、または指定の緑色袋)
- 紙パック(ひもで結束、または紙袋・段ボール箱)
- ミックスペーパー(資源の紙袋、または白地の紙袋)
- 段ボール(ひもで結束)
- 新聞(ひもで結束)
- 雑誌(ひもで結束)
- 紙製容器(透明・半透明の袋、または指定の紺色袋)
- プラスチック製容器包装(透明・半透明の袋、または指定の紺色袋)
出し方のポイント
- 中身をすすぎ、ラベルとキャップを外す
- 種類ごとに分別する
- 指定の袋または容器に入れる
- 空きびんは色別に分別(透明、茶色、その他)
- 紙パックはひもでしっかり結束する
注意事項
割れたビンは燃えないごみとして処理してください。
3-4. プラスチック製容器包装
品目例
- ペットボトル
- プラスチック容器
- プラスチック製トレー
- プラスチック袋
出し方のポイント
- 食品残渣は水洗いし、汚れを落とす
- 汚れが取れないものは燃えるごみへ
- 透明・半透明の袋、または指定の紺色袋を使用する
- 毎週月曜日の収集
注意事項
発泡スチロールトレイは、スーパーなどの回収ボックスを利用することを推奨します。
3-5. 粗大ごみ
品目例
- 家具(タンス、テーブル、椅子など)
- 家電製品(冷蔵庫、洗濯機、テレビなど)
- その他(50cm以上の大きさの物など)
出し方のポイント
- 50cm以上の家具・家電は粗大ごみとして事前申込みが必要
- 毎月第2・第4木曜日の収集
注意事項
事前に役場住民福祉課へ申込みを行い、指示に従って処理してください。有料です。ごみ処理券が必要になります。
3-6. 危険ごみ(電池・スプレー缶など)
品目例
- 乾電池
- スプレー缶
- 蛍光灯
- その他(危険と判断されるもの)
出し方のポイント
- 乾電池は絶縁処理をしてから、回収ボックスへ
- スプレー缶は中身を使い切る
- 蛍光灯は、割れていない状態のものを協力店へ
注意事項
スプレー缶は、必ず穴を開けてから出してください。充填物を出し切る際は、火気のない風通しのよい屋外で行ってください。穴を開けないでください。
3-7. 家電リサイクル品
品目例
- テレビ
- 冷蔵庫・冷凍庫
- 洗濯機
- エアコン
出し方のポイント
- 対象品目(テレビ、冷蔵庫、洗濯機、エアコン)は、販売店または指定引取場所へ
注意事項
家電リサイクル法に基づき、リサイクル料金が必要になります。詳しくは販売店または指定引取場所にお問い合わせください。
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