北海道伊達市のゴミ分別方法|2025年度最新情報
伊達市のゴミ分別方法について、2025年度の最新情報を掲載しています。分別方法や指定袋の有無などを確認できます。
- 電話番号:0142-82-3245
指定袋の有無
伊達市では、燃えるごみ、燃えないごみ、生ごみ用の指定ごみ袋が使用されます。大型ごみはごみ処理券が必要です。
種類 | 価格(税込) |
---|---|
燃えるごみ専用(40リットル・10枚入り) | 800円 |
燃えるごみ専用(20リットル・10枚入り) | 400円 |
燃えるごみ専用(10リットル・10枚入り) | 200円 |
燃えないごみ専用(40リットル・10枚入り) | 800円 |
燃えないごみ専用(20リットル・10枚入り) | 400円 |
生ごみ専用(20リットル・10枚入り) | 400円 |
生ごみ専用(10リットル・10枚入り) | 200円 |
生ごみ専用(5リットル・10枚入り) | 100円 |
ごみ処理券 | 160円 |
3-1. 燃えるゴミ
品目例
- 生ごみ(野菜くず、果物の皮、茶がらなど)
- 汚れた紙類(ティッシュ、紙おむつ、油染みの紙など)
- 木くず、割り箸、つまようじ
- 布類(破れた衣類、靴下、古いタオルなど)
- 少量のプラスチック(汚れが落ちない食品トレーやラップなど)
- 落ち葉
- 刈草
- 紙おむつ
- シール
- ラベル
- 食用油(紙などに染み込ませるか凝固剤で固めること。リサイクル可能なものは除く)
- 食用油容器
- シャンプー容器
- アルバム
- 衣類(長さ50センチメートル以下に切断すること)
- カセットテープ
- カタログ
- かばん(金具部分は燃えないゴミ)
- CD
- 写真
- ひも(長さ50センチメートル以下に切断すること)
- ビデオテープ
- ビニールコート紙
- ビニール袋
- ファイル
- 手袋
- トレイ
- ドライヤー
- 長靴
- ロープ(長さ50センチメートル以下に切断すること)
- バッグ(金具部分は燃えないゴミ)
- ベルト(金具部分は燃えないゴミ)
出し方のポイント
- 生ごみは水切りをしてから袋へ
- 紙類、木くず、汚れた布類もこちらに分類
- 袋の口はしっかり縛り、汁漏れを防ぐ
- できるだけ乾燥させ、土砂は取り除くこと(落ち葉、刈草の場合)
- 汚物を取り除くこと(紙おむつの場合)
注意事項
小型家電や電池は入れない(危険物扱い)。
3-2. 燃えないゴミ
品目例
- 金属類(金属缶、空き缶のふたなど)
- ガラス類(ガラス瓶、割れたガラスなど)
- 陶磁器類
- プラスチック類(一部除く。詳細は公式サイト参照)
- 乾電池
- スプレー缶
- 植木鉢(土砂は取り除くこと)
- 傘
- 花瓶(割れるものは新聞紙などで梱包し指定ごみ袋(黄色)に「危険」と表記すること)
- カメラ
- 食器(割れるものは新聞紙などで梱包し、指定ごみ袋に「危険」と表記すること)
- 電気ポット
- 電球(割れるものは新聞紙などで梱包し指定ごみ袋(黄色)に「危険」と表記すること)
- トースター
- フライパン
- やかん
- 鍋
- ラジオ
- 針金ハンガー
- ハンガー
- 椅子
- 板(長さ50センチメートル以下か太さ3センチメートル以下のものは燃えるゴミ)
- 化粧品の瓶(割れるものは新聞紙などで梱包し指定ごみ袋(黄色)に「危険」と表記すること)
- 蛍光灯(割れものは新聞紙などで梱包し指定ごみ袋(黄色)に「危険」と表記すること)
出し方のポイント
- 金属・ガラス・陶器類は袋が破れないよう紙で包む
- 危険物は種類ごとに分別し、指定の袋に入れる
注意事項
刃物類は新聞紙で包み「危険」と表示
3-3. 資源ごみ(缶・瓶・ペットボトル・紙類)
品目例
- アルミ缶
- スチール缶
- ガラス瓶
- ペットボトル
- 飲料用紙パック
- 新聞
- 雑誌
- ダンボール
- 紙パック
- 雑紙
- 菓子箱
- ティッシュ箱
- 牛乳パック
- 厚紙
- 日本酒瓶
- ビール瓶
- レシート
- パンフレット
- はがき
- ノート
- 封筒
- 包装紙
- カレンダー
- 単行本
- チラシ
- トイレットペーパーの芯
出し方のポイント
- 中身をすすぎ、ラベル・キャップを外す
- 種類ごとに分別し、指定の回収場所へ出す
- 紙類は平らにのばし、ひもで十文字に縛る
- 紙パックは水ですすいだ後、平らに広げてひもで縛る(パック内側がアルミ箔・銀箔のもの、プラスチックキャップが付いたものは燃えるゴミ)
- アルミ缶・スチール缶は水道水ですすぐこと(大滝区は無色か半透明の袋でリサイクルボックスへ)
- ガラス瓶は水道水ですすぐこと(大滝区は無色か半透明の袋でリサイクルボックスへ)
- ペットボトルは水道水ですすぐこと(大滝区は無色または半透明の袋でリサイクルボックスへ)
注意事項
割れた瓶は燃えないゴミ扱い
3-4. プラスチック
品目例
- プラスチック容器
- プラスチック製品(一部除く。詳細は公式サイト参照)
出し方のポイント
- 食品残渣を水洗いし、汚れが取れないものは燃えるゴミへ
注意事項
発泡スチロールトレイはスーパー回収ボックス推奨
3-5. 粗大ごみ
品目例
- 50cm以上の家具
- 家電製品(家電リサイクル対象品を除く)
- カーペット
- じゅうたん
- 布団
- マットレス
- ソファー
- タンス
- 食器棚
- 書棚
- テーブル
- 学習机
- ガスレンジ
- 石油ストーブ
- 電子レンジ
- 掃除機
- スキー板
- 自転車
- ピアノ
- ドラム缶
- ホームタンク
- コンクリートブロック
- 石膏ボード
- サイディング
- タイヤ
- 漬け物石
- ゴルフセット
- パソコン
- 機械類(エンジン・モータ内臓)
- 木の枝(長さ50センチメートル、太さ3センチメートル以下に切断すること。このサイズを超えるときは大型ごみへ(長さ150センチメートル、太さ10.5センチメートル以内に切断し、1人で持てる程度にひもでしばること))
出し方のポイント
- 50cm以上の家具・家電は粗大ごみとして申し込みが必要
- たたんでひもで縛る(カーペット、じゅうたん、布団、マットレスの場合)
- 灯油、ガス、乾電池は取り除くこと(ガスレンジ、石油ストーブ、灯油タンクの場合)
- 灯油は取り除くこと(灯油タンクの場合。容量90リットルまで)
注意事項
有料シールを貼付してから出す
3-6. 危険物(電池・スプレー缶など)
品目例
- 乾電池(電池類)
- スプレー缶
- 使い捨てライター(ライター類)
- 小型充電式電池が取り外せない4製品(電子・加熱式たばこ、電気シェーバー、電動歯ブラシ、ハンディファン)
- 火薬類
- ガソリン
- 灯油
- 薬品
- 塗料
- バッテリー
出し方のポイント
- 乾電池は絶縁して回収ボックスへ
- スプレー缶は使い切る
- 透明(半透明)なビニール袋に入れて燃えないごみの日に排出してください。
- 小型充電式電池が取り外せない4製品は本体ごと出す
注意事項
穴を開けない
3-7. 家電リサイクル品
品目例
- テレビ
- 冷蔵庫
- 冷凍庫
- 洗濯機
- 衣類乾燥機
- エアコン
出し方のポイント
- 対象品(テレビ・冷蔵庫・洗濯機・エアコン)は販売店または指定引取場所へ
注意事項
リサイクル料金が必要
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