静岡県沼津市のゴミ分別方法|2025年度最新情報
2025年度の沼津市におけるゴミ分別方法についてご紹介します。分別方法、指定袋の有無など、正確な情報を確認し、適切なゴミ出しにご協力ください。
- 電話番号:055-931-2500(代)
- 所在地:静岡県沼津市御幸町16-1
指定袋の有無
沼津市では、「沼津市指定袋」の使用が義務付けられています。「沼津市指定袋」の印字がない透明なビニール袋は使用できません。45リットル、30リットル、20リットル、10リットルの4種類があります。
種類 | 価格(税込) |
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情報未提供(判明次第掲載) |
3-1. 燃えるゴミ
品目例
- 生ごみ(野菜くず、果物の皮、茶がらなど)
- 汚れた紙類(ティッシュ、紙おむつ、油染みの紙など)
- 木くず、割り箸、つまようじ
- 布類(破れた衣類、靴下、古いタオルなど)
- 少量のプラスチック(汚れが落ちない食品トレーやラップなど)
出し方のポイント
- 生ごみは水切りをしてから袋へ入れる
- 紙類、木くず、汚れた布類も燃えるゴミとして出す
- 袋の口をしっかり縛り、汁漏れを防ぐ
注意事項
小型家電や電池は燃えるゴミに含めず、それぞれ適切な方法で処分してください。
3-2. 燃えないゴミ
品目例
- 金属類(空き缶、金属製容器など)
- ガラス類(ビン、ガラス製容器、割れたガラスなど)
- 陶磁器類(食器、花瓶など)
- プラスチック類(燃えないプラスチック製品など。種類によって分別方法が異なる場合があります。)
出し方のポイント
- 金属・ガラス・陶磁器類は、袋が破れないよう新聞紙などで包んで出す
- 鋭利なものは、安全のためしっかりと梱包する
注意事項
刃物類は新聞紙などで包み、「キケン」と表示してください。割れたガラスなどは、飛散防止のため、しっかりと梱包してください。
3-3. 資源ごみ(缶・瓶・ペットボトル・紙類)
品目例
- 鉄・アルミ缶
- びん類(ガラス瓶)
- ペットボトル
- 古紙類(新聞、雑誌、段ボールなど)
出し方のポイント
- 中身を洗い流し、ラベルとキャップを外す
- 種類ごとに分別する
- 潰せるものは潰して出す
注意事項
割れたビンは資源ごみとして出さず、燃えないゴミとして処理してください。汚れのひどいものは、分別方法を確認してください。
3-4. プラスチック
品目例
- プラスチック製容器包装(プラマークの付いたもの)
- その他プラスチック製品(種類によって分別方法が異なる場合があります。)
出し方のポイント
- 食品残渣は水洗いし、汚れが落ちないものは燃えるゴミへ
- プラマークを確認し、指定された方法で出す
注意事項
発泡スチロールトレイなどは、スーパーなどの回収ボックスを利用することを推奨します。種類によっては回収できないものもありますので、事前に確認してください。
3-5. 粗大ごみ
品目例
- 50cm以上の家具類
- 大型家電製品
- その他大型の不用品
出し方のポイント
- 50cm以上の家具や家電は、事前に粗大ごみとして収集の申し込みが必要
- 収集日までに指定された場所に置く
注意事項
有料シールを貼付してから出してください。収集方法や費用については、市役所のホームページ等で確認してください。
3-6. 危険物(電池・スプレー缶など)
品目例
- 乾電池
- ボタン電池
- スプレー缶
- ライター
- 蛍光管・水銀灯
出し方のポイント
- 乾電池は絶縁処理をしてから回収ボックスへ
- スプレー缶は中身を使い切ってから出す
- 種類ごとに指定された方法で出す
注意事項
スプレー缶に穴を開けないでください。危険物ごみの処理方法については、市役所のホームページ等で確認してください。
3-7. 家電リサイクル品
品目例
- テレビ
- 冷蔵庫・冷凍庫
- 洗濯機
- エアコン
出し方のポイント
- 対象品は、販売店または指定引取場所へ持ち込む
- 収集方法については、市役所のホームページ等で確認してください。
注意事項
リサイクル料金が必要です。処理方法については、市役所のホームページ等で確認してください。
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