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群馬県利根郡片品村のごみ分別方法|2025年度最新情報

群馬
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群馬県利根郡片品村のごみ分別方法|2025年度最新情報

群馬県利根郡片品村の2025年度ごみ分別方法についてご紹介します。分別方法や粗大ごみの処理方法などを解説します。

  • 電話番号:0278-58-2016
  • 所在地:〒378-0403群馬県利根郡片品村大字菅沼251番地10
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指定袋の有無

片品村では、指定袋の有無に関する情報は提供されていません。

種類 価格(税込)
情報未提供(判明次第掲載)

3-1. 燃えるゴミ

品目例

  • 生ごみ(野菜くず、果物の皮、茶がらなど)
  • 汚れた紙類(ティッシュ、紙おむつ、油染みの紙など)
  • 木くず、割り箸、つまようじ
  • 布類(破れた衣類、靴下、古いタオルなど)
  • 少量のプラスチック(汚れが落ちない食品トレーやラップなど)

出し方のポイント

  • 生ごみは水切りをしてから袋へ入れてください。
  • 紙類、木くず、汚れた布類なども燃えるゴミとして出してください。
  • 袋の口はしっかり縛り、汁漏れを防いでください。

注意事項

小型家電や電池は燃えるゴミとして出せません。危険物として、適切な方法で処分してください。

3-2. 燃えないゴミ

品目例

  • 金属類(空き缶、鉄くずなど)
  • ガラス類(ビン、ガラス食器など)
  • 陶磁器類
  • 割れた蛍光灯、電球
  • その他不燃物

出し方のポイント

  • 金属類、ガラス類、陶磁器類は、袋が破れないよう紙などで包んでください。
  • 鋭利な物は、さらに新聞紙などで包み、「キケン」と表示してください。

注意事項

爆発物類(ガスボンベなど)、有毒物類(消毒薬、殺虫剤、漂白剤、農薬など)、処理困難物(耕運機、タイヤ、ホイール、チェーンソー、草刈機、ドラム缶、消化器、ボイラー、スキー用具各種、大型冷蔵冷凍庫、焼却灰、廃油ペンキ、モーター、農業用マルチ、オートバイ、バッテリーなど産業・工業廃棄物)は、燃えないゴミとして出すことができません。処理専門業者または販売店にご相談ください。

3-3. 資源ごみ(缶・瓶・ペット・紙類)

品目例

  • 鉄製缶
  • アルミ製缶
  • びん類
  • ペットボトル
  • 新聞、雑誌、段ボール
  • 紙パック

出し方のポイント

  • 中身をすすぎ、ラベルとキャップを外してください。
  • 種類ごとに分別して出してください。

注意事項

割れたビンは資源ごみとして出せません。燃えないゴミとして処分してください。

3-4. プラスチック

品目例

  • プラスチック容器
  • プラスチック袋
  • プラスチック包装

出し方のポイント

  • 食品残渣は水洗いし、汚れが落ちないものは燃えるゴミとして出してください。
  • 指定されたプラスチックごみのみを分別してください。

注意事項

発泡スチロールトレイなどは、スーパーなどの回収ボックスをご利用ください。

3-5. 粗大ごみ

品目例

  • 50cm以上の家具
  • 家電製品(家電リサイクル法対象品目外)
  • 家具類(布団、毛布、木製家具類、畳)
  • 自転車
  • 座イス、ベッド(金具、スプリングなどは分解して出す)
  • ストーブ(灯油を抜いてから)

出し方のポイント

  • 50cm以上の家具や家電は、尾瀬クリーンセンターに直接持ち込んでください。
  • 布団、毛布、木製家具類、畳などは分解して持ち込んでください。

注意事項

粗大ごみは収集棚に出さずに、直接クリーンセンターに持ち込んでください。持ち込み不可なものは、処理専門業者または販売店にご相談ください。

3-6. 危険物(電池・スプレー缶など)

品目例

  • 乾電池
  • スプレー缶
  • ガスボンベ
  • ライター
  • 殺虫剤
  • 塗料

出し方のポイント

  • 乾電池は絶縁処理をしてから回収ボックスへ入れてください。
  • スプレー缶は中身を使い切ってから処分してください。

注意事項

穴を開けたり、分解したりしないでください。危険ですので、取り扱いには十分注意してください。

3-7. 家電リサイクル品

品目例

  • テレビ
  • 冷蔵庫
  • 冷凍庫
  • 洗濯機
  • 衣類乾燥機
  • エアコン

出し方のポイント

  • テレビ、冷蔵庫、冷凍庫、洗濯機、衣類乾燥機、エアコンなどは、販売店または指定引取場所へ持ち込んでください。
  • 尾瀬クリーンセンターへ持ち込む場合は、事前に郵便局でリサイクル券を購入する必要があります。リサイクル券の他に運送料金として、1台につき2,000円(消費税別)が必要です。

注意事項

家電リサイクル法に基づき、リサイクル料金が必要になります。メーカー名・品目を確認の上、郵便局でリサイクル券を購入してください。訂正や取り消しは当日営業時間内に行わないと変更できませんのでご注意ください。リサイクル券はメーカーや品目で金額が違う場合がありますので、事前に郵便局へお問い合わせください。家庭用パソコンは、特殊な場合を除き、クリーンセンターへの持ち込みはできません。メーカーが行うPCリサイクルへ出してください。

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