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群馬県太田市のゴミ分別方法|2025年度最新情報

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群馬県太田市のゴミ分別方法|2025年度最新情報

太田市の2025年度のゴミ分別方法についてご紹介します。資源ごみ、危険ごみ、もえるごみ、もえないごみ、粗大ごみの5区分で分別し、ルールを守ってごみステーションをご利用ください。

  • 電話番号:0276-31-8153
  • 所在地:群馬県太田市細谷町604番地1 リサイクルプラザ 管理棟2階
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指定袋の有無

太田市では、もえるごみ、もえないごみの排出に太田市指定のごみ袋を使用します。粗大ごみは、粗大ごみ処理シールを使用します。クリーンプラザやリサイクルプラザへの直接搬入の場合は、指定袋・シールは不要です。

種類 価格(税込)
もえるごみ用(45リットル・10枚入り) 200円
もえるごみ用(30リットル・14枚入り) 150円
もえるごみ用(20リットル・20枚入り) 150円
もえないごみ用(30リットル・10枚入り) 400円
もえないごみ用(15リットル・10枚入り) 200円
粗大ごみ処理シール100円券 100円
粗大ごみ処理シール500円券 500円

3-1. 燃えるごみ

品目例

  • 生ごみ(野菜くず、果物の皮、茶がらなど)
  • 汚れた紙類(ティッシュ、紙おむつ、油染みの紙など)
  • 木くず、割り箸、つまようじ
  • 布類(破れた衣類、靴下、古いタオルなど)
  • ゴム製品
  • ビデオテープ
  • CD・DVD
  • 古布類
  • 紙おむつ(汚物を取り除く)
  • プラスチック製品(バケツ、プランターなど)※太田市指定ごみ袋に入らないものは粗大ごみ

出し方のポイント

  • 生ごみは水分をしっかりと切ってください。
  • 剪定枝(よしず・木くず含む)は、長さ60cm、太さ10cm以下にして指定ごみ袋に入れるか、直径50cm以内の束にして45リットルの指定ごみ袋を巻いてください。毒性のある樹木(キョウチクトウなど)、シュロの木は処理できません。
  • 袋の口は必ずしばってください。
  • 太田市指定ごみ袋(黄色)に入れてください。(1度に出せる量は1世帯あたり45リットルの袋でおおむね2袋まで)

注意事項

小型家電や電池は燃えるごみとして捨てられません。危険物として分別してください。

3-2. 燃えないごみ

品目例

  • ガラス製品
  • 陶器類
  • 金属類(鍋、フライパンなど)
  • カミソリ
  • 資源ごみに出せない割れたビンや汚れたカンなど

出し方のポイント

  • ガラス製品、陶器類、金属類は、袋が破れないよう新聞紙などで包んでください。
  • 太田市指定ごみ袋(透明に赤字)に入れてください。(1度に出せる量は1世帯あたり30リットルの袋でおおむね2袋まで)
  • 袋の口は必ずしばってください。

注意事項

スプレー缶、ライター、モバイルバッテリー、リチウムイオン電池、乾電池、充電池(本体から取り外せないもの含む)は「危険ごみ」です。施設・収集車両の火災につながる可能性があります。危険ごみとして分別してください。傘はもえないごみ袋から出ていても収集します。

3-3. 資源ごみ(缶・瓶・ペットボトル・紙類)

品目例

  • ペットボトル
  • 容器包装プラスチック
  • ビン
  • 紙パック
  • 白色トレイ
  • 新聞、ダンボール、雑誌、本、雑がみ(行政センターなどの施設へ)
  • 廃食用油(行政センターなどの施設へ)
  • 使用済小型家電(行政センターなどの施設へ)
  • インクジェットカートリッジ(行政センターなどの施設へ)

出し方のポイント

  • ペットボトルはキャップとラベルを取り、水ですすいで乾かしてください。
  • 容器包装プラスチックはプラスチックマークのあるもの、シャンプーやボトルなど汚れているものは水ですすぎ乾かしてください。
  • 缶・ビンは水ですすいで乾かしてください。
  • 紙パックは水ですすぎ乾かし、切り開いてください。
  • 白色トレイは水ですすぎ乾かしてください。
  • ごみステーションに出せる資源ごみは、収集日に指定のネット、またはカゴに入れてください。(地域によってカゴの形状が異なります。)
  • 新聞、ダンボール、雑誌、本、雑がみ、廃食用油、使用済小型家電、インクジェットカートリッジなどは、各行政センター等で回収しています。
  • 紙資源(古紙類)は「おおたストックヤード」にも出せます。

注意事項

汚れがあるものや、中身が残っているものは資源ごみとして出せません。割れたビンは燃えないごみとして処理してください。

3-4. プラスチック

品目例

(情報がありません)

出し方のポイント

(情報がありません)

注意事項

(情報がありません)

3-5. 粗大ごみ

品目例

  • 指定ごみ袋に入りきらない大きさのごみ(250cm未満のものに限る)
  • ストーブ、家具、布団、自転車など

出し方のポイント

  • 50cm以上の家具・家電は粗大ごみとして申し込みが必要です。処理料金分の「粗大ごみ処理シール」を貼って、収集日の午前8時30分までに決められたごみステーションに出すか、戸別収集を依頼するか、リサイクルプラザに直接搬入してください。
  • 大きさによってはごみステーションに出せないものがありますので、粗大ごみ品目および処理料金一覧表でご確認ください。
  • 戸別収集を依頼する場合は、事前にごみの大きさを調べ、清掃事業課へ電話(0276-31-8153)で予約申し込みをしてください。予約は、収集日の1ヶ月前から受付可能です。予約された日時までに「戸別収集」料金分の「粗大ごみ処理シール」を目立つところに貼って家の外に出しておいてください。
  • リサイクルプラザに直接搬入する場合は、10kgあたり130円の料金がかかります。

注意事項

有料シールを貼付してから出してください。分解しないでください。戸別収集(要予約)は、一度に5点まで、一世帯あたり1ヶ月に1回です。

3-6. 危険物(電池・スプレー缶など)

品目例

  • スプレー缶
  • ライター
  • 蛍光灯
  • 電球
  • 水銀体温計
  • モバイルバッテリー
  • リチウムイオン電池
  • 乾電池
  • 充電池

出し方のポイント

  • スプレー缶は中のガスを使い切ってください。穴を開けないでください。
  • 蛍光灯、電球、LEDライト、水銀体温計、水銀血圧計は本体から取り外し、ケースや紙に包んでください。割れているものはビニール袋などに入れてください。
  • モバイルバッテリー、リチウムイオン電池、乾電池、充電池、ボタン電池は本体から取り外してください。端子部分(プラス極、マイナス極)にテープを貼って絶縁処理をしてください。充電式電池が取り外せないものは本体ごと出してください。縦15cm×横30cm以内であれば小型家電回収ボックスに出せます。
  • 収集日に指定のカゴに入れてください。

注意事項

膨張しているものを処分する場合は清掃事業課へお問い合わせください。穴を開けないでください。

3-7. 家電リサイクル品

品目例

  • テレビ
  • 冷蔵庫(冷凍庫)
  • 洗濯機
  • 衣類乾燥機
  • エアコン

出し方のポイント

  • 対象品(テレビ・冷蔵庫・洗濯機・エアコン)は販売店または指定引取場所へ持ち込み、または戸別回収を依頼してください。

注意事項

リサイクル料金が必要です。詳しくは、テレビ・冷蔵庫・洗濯機・エアコン等の処理方法を確認してください。

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