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北海道虻田郡真狩村のごみ分別方法|2025年度最新情報

北海道
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覚えました。

北海道虻田郡真狩村のごみ分別方法|2025年度最新情報

北海道虻田郡真狩村のごみ分別方法について、収集日や指定袋の情報をまとめました。

  • 電話番号:0136-45-3613
  • 所在地:北海道虻田郡真狩村字真狩118番地
  • 公式サイト:公式サイト
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指定袋の有無

真狩村では、燃やせるごみ・燃やせないごみ・生ごみについて有料の指定ごみ袋を使用して収集を行っています。

種類 価格(税込)
燃やせるごみ(20L・10枚入り) 情報未提供(判明次第掲載)
燃やせるごみ(35L・10枚入り) 情報未提供(判明次第掲載)
燃やせるごみ(45L・10枚入り) 情報未提供(判明次第掲載)
燃やせないごみ(20L・10枚入り) 情報未提供(判明次第掲載)
燃やせないごみ(35L・10枚入り) 情報未提供(判明次第掲載)
生ごみ(5L・10枚入り) 情報未提供(判明次第掲載)
生ごみ(10L・10枚入り) 情報未提供(判明次第掲載)
生ごみ(20L・10枚入り) 情報未提供(判明次第掲載)

3-1. 燃えるゴミ

品目例

  • 紙くず類
  • 木くず類
  • 衣類
  • 衛生ごみ
  • たばこの吸いがら
  • 布製品(布製のもの全般)
  • 新聞紙やチラシ等、資源ごみ以外の汚れた紙類
  • 庭などの剪定した木(50cm以内)
  • 紙おむつ、ストッキング
  • 小量のプラスチックで汚れが落ちないもの

出し方のポイント

  • 生ごみ以外のものも含め、汚れた紙類や木くず、布類は燃えるごみに分別する
  • 指定の有料袋に入れ、燃やせるごみの収集日にごみステーションに出す
  • 庭の剪定枝は袋に入る長さ(45リットル袋に入るサイズ)にまとめて出す
  • 紙おむつ等の衛生ごみは単体、または小袋に入れて袋の内側に収納する

注意事項

小型家電や電池は燃えるごみに含めず、有害ごみとして別に出すこと。

3-2. 燃えないゴミ

品目例

  • せともの類
  • 金属類
  • ガラス類(コップ・灰皿・鏡含む)
  • 陶器
  • 革製品
  • ゴム製品
  • 一斗缶やアルミホイル
  • プラスチック製品(容器包装を除く)
  • ビデオテープ
  • カセットガスボンベやスプレー缶(使い切ってから穴を開ける)

出し方のポイント

  • 食品や汚物などを完全に取り除き洗浄する
  • 指定の有料袋に入れて、燃やせないごみの収集日に出す
  • 刃物や割れたガラスは厚紙や新聞紙に包み、「鋭利物入り」「キケン」と表示する
  • 45リットル袋に入らない大型は粗大ごみへ分別

注意事項

刃物や割れたガラス類は安全のため新聞紙等で包み、大きく表示して出すこと。

3-3. 資源ごみ(缶・瓶・ペット・紙類)

品目例

  • 缶類(飲料缶、缶詰、ミルク缶、ペットフード缶など)
  • ガラスびん類(飲料水、ワインびん、調味料びん、ジャムびんなど)
  • ペットボトル(ペットボトルマークの容器)
  • 新聞紙、チラシ
  • 雑誌、書籍
  • 段ボール
  • 紙パック
  • ミックスペーパー(封筒、レシート、コピー用紙など)
  • 生きびん(リターナブルびん)
  • 白色トレイ、発泡スチロール(宅配梱包材など)

出し方のポイント

  • 缶・びん・ペットボトルは中をすすぎ、キャップやラベルは取り外す
  • 資源ごみは収集日に指定された袋や透明な袋に入れて出す
  • 新聞や雑誌はヒモでしばり、紙パックは平たく開き乾かす
  • 白色トレイや発泡スチロールは洗って乾燥させてから出す
  • 生きびんは販売店に直接返却も可能

注意事項

割れたびんは燃えないごみに分類されるため注意すること。

3-4. プラスチック

品目例

  • インスタント食品や冷凍食品の袋
  • 菓子・パンの袋
  • 生鮮食品の包装フィルム
  • カップめんの容器
  • スーパーやコンビニのレジ袋
  • 卵・豆腐のパック
  • たれ・つゆ・ドレッシング等のプラスチック製ボトル
  • 洗剤・漂白剤・シャンプー・リンス等のプラスチック製ボトル

出し方のポイント

  • 食品や油汚れを水で軽くすすぎ、乾かしてから市販の透明または半透明な袋に入れる
  • プラスチック製容器包装の収集日にごみステーションに出す
  • 汚れや食品残渣が洗っても取れない場合は燃えるごみに分類する

注意事項

発泡スチロールトレイはスーパーの回収ボックスの利用が推奨されている。

3-5. 粗大ごみ

品目例

  • タンス
  • 自転車
  • ストーブ
  • ふとん
  • ベッド
  • 大型家具等(50cmを超えるもの)

出し方のポイント

  • 粗大ごみ以外のごみは分別して出す
  • 収集の申し込みを住民福祉課窓口または電話で行う
  • ごみ処理券(有料シール)を購入し、粗大ごみに貼り付けて収集日に指定の場所に出す

注意事項

事前に申し込みが必要で、ごみ処理券を貼付してから出すこと。

3-6. 危険物(電池・スプレー缶など)

品目例

  • 乾電池(アルカリ、マンガン、リチウムなど)
  • 蛍光管、電球
  • 水銀体温計
  • 小型充電式電池(ニッカド、ニッケル水素、リチウムイオン電池)
  • 使い切ったスプレー缶

出し方のポイント

  • 乾電池は絶縁処理した上で、設置された回収ボックスへ直接入れる
  • 蛍光管や電球は梱包容器や包装で包み透明な袋に入れて出す
  • 小型充電式電池は役場企画情報課窓口や最終処分場の回収ボックスへ入れる
  • スプレー缶は中身を使い切り、穴を開けてから燃えないごみに出す

注意事項

穴あけ前のスプレー缶を出さないこと。破損に注意。

3-7. 家電リサイクル品

品目例

  • テレビ
  • 冷蔵庫、冷凍庫
  • 洗濯機、衣類乾燥機
  • エアコン
  • パソコン(リサイクル対象品)

出し方のポイント

  • リサイクル対象の家電は販売店または指定引取場所へ持ち込む
  • パソコンは別の回収方法を確認のこと

注意事項

リサイクル料金が必要です。適切な手続きを行ってください。

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