香川県木田郡三木町のごみ分別方法｜2025年度最新情報

2025年度の香川県木田郡三木町におけるごみ分別方法について解説します。ごみの出し方、分別方法を分かりやすくご紹介します。

電話番号：087-891-3300（代表）
所在地：香川県木田郡三木町大字氷上310番地
公式サイト：公式サイト

指定袋の有無

三木町では、可燃ごみに指定袋が必要です。その他の情報は見当たりませんでした。

種類	価格（税込）
情報未提供（判明次第掲載）

3-1. 燃えるごみ

品目例

生ごみ（野菜くず、果物の皮、茶がらなど）
汚れた紙類（ティッシュ、紙おむつ、油染みの紙など）
木くず、割り箸、つまようじ
布類（破れた衣類、靴下、古いタオルなど）
少量のプラスチック（汚れが落ちない食品トレーやラップなど）
その他可燃物

出し方のポイント

生ごみは水切りをしてから袋へ入れてください。
紙類、木くず、汚れた布類も燃えるごみとして出してください。
40cm以上のものは粗大ごみとなります。
袋の口はしっかり縛り、汁漏れを防いでください。

注意事項

小型家電や電池は燃えるごみへ入れてはいけません。危険物として適切な処理方法に従ってください。

3-2. 燃えないごみ

品目例

ガラス、陶磁器
金属類（金属缶、フライパンなど。ただし、直径30cm以上の缶は金属類として分別）
割れないプラスチック製品
ゴム製品
革製品

出し方のポイント

金属・ガラス・陶器類は、袋が破れないよう新聞紙などで包んでください。
白色または半透明の袋を使用してください。
鋭利なものは、新聞紙などで包み「危険」と表示してください。

注意事項

刃物類は新聞紙などでしっかり包み、「危険」と表示して出してください。危険物、有害物は燃えないごみとして処理できません。適切な方法で処分してください。

3-3. 資源ごみ（缶・瓶・ペットボトル・紙類）

品目例

アルミ缶
スチール缶
びん類（ガラスびん）
ペットボトル
新聞紙
雑誌
段ボール
紙パック
牛乳パック
衣類

出し方のポイント

中身をすすぎ、ラベル・キャップを外してください。
種類ごとに分別し、まとめてください。
紙類はひもで十字にしばるか、透明の袋に入れてください。
紙パックは水洗いし、切り開き、乾燥させてください。

注意事項

割れた瓶は資源ごみとして出せません。燃えないごみとして処理してください。汚れのひどいものは、分別できない場合があります。

3-4. プラスチック

品目例

プラスチック容器包装
プラスチック製品

出し方のポイント

食品残渣は水洗いし、きれいに汚れを取り除いてください。
汚れが取れないものは燃えるごみとして出してください。
指定の袋に入れてください。

注意事項

発泡スチロールトレイは、スーパーなどの回収ボックスを利用することをお勧めします。材質、素材によっては、分別区分が異なる場合があります。

3-5. 粗大ごみ

品目例

1辺が40cm以上の家具・家電など

出し方のポイント

50cm以上の家具・家電は、粗大ごみとして申し込みが必要です。
直接、三木町クリーンセンターに持ち込むことも可能です。

注意事項

有料シールを貼付してから指定の方法で出してください。長さが1mを超える家具等または重さが15kgを超えるものは、直接、三木町クリーンセンターまでお持ち込みください。

3-6. 危険物（電池・スプレー缶など）

品目例

乾電池
スプレー缶
ライター
刃物

出し方のポイント

乾電池は絶縁して、回収ボックスへ投入してください。
スプレー缶はガスを抜き、使い切ってから出してください。
刃物類は新聞紙などで包んで、「危険」と表示してください。

注意事項

穴を開けないでください。モバイルバッテリーや充電式の電池は、火災の原因になりますので、回収ボックスには絶対に捨てないでください。

3-7. 家電リサイクル品

品目例

テレビ
冷蔵庫・冷凍庫
洗濯機
エアコン

出し方のポイント

対象品（テレビ・冷蔵庫・洗濯機・エアコン）は、販売店または指定の引取場所へ持ち込んでください。

注意事項

リサイクル料金が必要になります。詳しくは、各販売店または回収業者にお問い合わせください。