福岡市東区のごみ分別方法|2025年度最新情報
福岡市東区の2025年度におけるごみ分別方法について、詳細な情報を掲載しています。正しい分別方法で、快適な街づくりに貢献しましょう。
- 電話番号:092-711-4346
- 所在地:福岡市中央区天神1丁目8番1号
指定袋の有無
福岡市東区では、燃えるごみ、燃えないごみ、空きびん・ペットボトルの収集に指定袋が必要です。
種類 | 価格(税込) |
---|---|
燃えるごみ用(45L・10枚入り) | 450円 |
燃えるごみ用(30L・10枚入り) | 300円 |
燃えるごみ用(15L・10枚入り) | 150円 |
燃えるごみ用(10L・10枚入り) | 100円 |
燃えないごみ用(45L・10枚入り) | 450円 |
燃えないごみ用(30L・10枚入り) | 300円 |
燃えないごみ用(15L・10枚入り) | 150円 |
空きびん・ペットボトル用(45L・10枚入り) | 220円 |
空きびん・ペットボトル用(30L・10枚入り) | 150円 |
3-1. 燃えるごみ
品目例
- 生ごみ(野菜くず、果物の皮、茶がらなど)
- 汚れた紙類(ティッシュ、紙おむつ、油染みの紙など)
- 木くず、割り箸、つまようじ
- 布類(破れた衣類、靴下、古いタオルなど)
- 少量のプラスチック(汚れが落ちない食品トレーやラップなど)
出し方のポイント
- 生ごみは水気を切ってから、指定の袋に入れてください。
- 紙類、木くず、汚れた布類も燃えるごみとして出せます。
- 袋の口はしっかりと結び、汁漏れを防いでください。
注意事項
小型家電や電池などは燃えるごみとして出すことはできません。危険物として、適切な処理方法に従ってください。
3-2. 燃えないごみ
品目例
- 金属類(鍋、フライパン、空き缶以外)
- ガラス類(コップ、皿、ビン類以外)
- 陶磁器類
- 割れないプラスチック製品
- ゴム製品
- 革製品
- 乾電池(絶縁処理済)
出し方のポイント
- 金属類、ガラス類、陶磁器類は、指定の袋が破れないよう、新聞紙などで包んでください。
- 鋭利な刃物類は、さらに注意して梱包し、「キケン」と表示してください。
注意事項
刃物類は、新聞紙などで丁寧に包み、「キケン」と表示して、他の燃えないごみと区別して出してください。 割れたガラス製品は、厚手の紙でしっかり包んでください。
3-3. 資源ごみ(缶・瓶・ペットボトル・紙類)
品目例
- アルミ缶
- スチール缶
- びん類
- ペットボトル
- 新聞紙
- 雑誌
- 段ボール
- 牛乳パック
出し方のポイント
- アルミ缶、スチール缶は中を洗浄し、つぶして出してください。
- びん類、ペットボトルは中身を出し、ラベルとキャップを外して出してください。
- 紙類は汚れを落として、まとめて出してください。
注意事項
割れたびんは、資源ごみとして出せません。燃えないごみとして処理してください。
3-4. プラスチック
品目例
(情報提供なし)
出し方のポイント
(情報提供なし)
注意事項
(情報提供なし)
3-5. 粗大ごみ
品目例
(情報提供なし)
出し方のポイント
(情報提供なし)
注意事項
(情報提供なし)
3-6. 危険物(電池・スプレー缶など)
品目例
(情報提供なし)
出し方のポイント
(情報提供なし)
注意事項
(情報提供なし)
3-7. 家電リサイクル品
品目例
(情報提供なし)
出し方のポイント
(情報提供なし)
注意事項
(情報提供なし)
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