京都府舞鶴市のゴミ分別方法|2025年度最新情報
2025年度の舞鶴市におけるゴミの分別方法について解説します。可燃ごみ、不燃ごみ、資源ごみ等の分別方法を分かりやすくご紹介します。
- 電話番号:0773-66-1005
- 所在地:〒625-8555 京都府舞鶴市字北吸1044番地
指定袋の有無
可燃ごみには黄色の指定ごみ袋が必要です。不燃ごみ、ペットボトル、プラスチック容器包装類は、指定袋を使用する場合もあります。詳細は「令和7年度版舞鶴市ごみ分別ルールブック」をご確認ください。
種類 | 価格(税込) |
---|---|
10リットル(U型)10枚セット | 100円 |
20リットル(U型)10枚セット | 200円 |
30リットル(U型)10枚セット | 300円 |
45リットル(U型)10枚セット | 450円 |
20リットル(平型)10枚セット | 160円 |
30リットル(平型)10枚セット | 240円 |
45リットル(平型)10枚セット | 360円 |
20リットル(平型)10枚セット | 200円 |
30リットル(平型)10枚セット | 300円 |
45リットル(平型)10枚セット | 450円 |
45リットル(U型)10枚セット | 450円 |
70リットル(平型)10枚セット | 700円 |
90リットル(平型) | 900円 |
京都府舞鶴市のゴミ分別方法|2025年度最新情報
2025年度の舞鶴市におけるゴミの分別方法について、詳しく解説します。可燃ごみ、不燃ごみ、資源ごみ、プラスチックごみ、粗大ごみ、危険物、家電リサイクル品など、それぞれの出し方や注意点を網羅しています。
- 電話番号:0773-66-1005
- 所在地:〒625-8555 京都府舞鶴市字北吸1044番地
- 公式サイト:公式サイト
3-1. 燃えるゴミ
品目例
- 生ごみ(野菜くず・果物の皮・茶がらなど)
- 汚れた紙類(ティッシュ・紙おむつ・油染みの紙など)
- 木くず・割り箸・つまようじ
- 布類(破れた衣類・靴下・古いタオルなど)
- 少量のプラスチック(汚れが落ちない食品トレーやラップなど)
出し方のポイント
- 生ごみは水切りをしてから袋へ
- 紙類、木くず、汚れた布類もこちらに分類
- 袋の口はしっかり縛り、汁漏れを防止
注意事項
小型家電や電池は入れない(危険物扱い)。
3-2. 燃えないゴミ
品目例
- ガラスびん・ガラス製品
- 陶磁器
- 金属類(空き缶・金属製の容器など)
- 乾電池(使用済み)
- 割れた蛍光灯
出し方のポイント
- 金属・ガラス・陶器類は、袋が破れないよう新聞紙などで包む
- 鋭利なものは、さらに注意して梱包する
注意事項
刃物類は新聞紙などで包み、「キケン」と表示する。スプレー缶は、ガスを抜き、穴を開けてから出す。
3-3. 資源ごみ(缶・瓶・ペットボトル・紙類)
品目例
- スチール缶
- アルミ缶
- びん類(ガラスびん)
- ペットボトル
- 新聞紙・チラシ
- 段ボール
- 雑誌
出し方のポイント
- 中をすすぎ、ラベル・キャップを外す
- 分別して出す
- 新聞紙とチラシはまとめて紐で縛る
- 段ボールは折りたたんで紐で縛る
注意事項
割れたびんは燃えないゴミとして出す。紙おむつ、写真、カーボン紙、感熱紙、合成紙、アイロンプリント紙などは資源ごみとして出せない。
3-4. プラスチック
品目例
- プラスチック容器包装類
- プラスチック製容器
- 発泡スチロール
出し方のポイント
- 食品残渣を水洗いする
- 汚れが取れないものは燃えるゴミへ
- 種類別に分別する
注意事項
発泡スチロールトレイは、スーパーなどの回収ボックスを利用することを推奨。
3-5. 粗大ごみ
品目例
- 50cm以上の家具
- 家電製品
- 布団
- 自転車
出し方のポイント
- 50cm以上の家具・家電は、粗大ごみとして申し込みが必要
- 事前に処理方法を確認する
注意事項
有料シールを貼付してから出す。処理方法、手数料などについては、市のホームページまたは環境課へ問い合わせ。
3-6. 危険物(電池・スプレー缶など)
品目例
- 乾電池
- ボタン電池
- スプレー缶
- ライター
- 蛍光灯
出し方のポイント
- 乾電池は絶縁して回収ボックスへ
- スプレー缶はガスを抜き、使い切る
- 蛍光灯は、割れないように梱包する
注意事項
スプレー缶に穴を開けない。回収ボックスの設置場所などは、市のホームページを確認。
3-7. 家電リサイクル品
品目例
- テレビ
- 冷蔵庫
- 洗濯機
- エアコン
出し方のポイント
- 対象品(テレビ・冷蔵庫・洗濯機・エアコン)は、販売店または指定引取場所へ
- 回収方法を確認する
注意事項
リサイクル料金が必要。回収方法、手数料などについては、市のホームページまたは環境課へ問い合わせ。
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