神奈川県横浜市瀬谷区のごみ分別方法|2025年度最新情報
横浜市瀬谷区の2025年度ごみ分別方法についてご紹介します。資源とごみの分別方法、収集日などを解説します。
- 電話番号:045-367-5699
- 所在地:横浜市瀬谷区二ツ橋町190番地
指定袋の有無
指定の袋はありません。品目ごとに半透明(または透明)の袋に入れてください。
種類 | 価格(税込) |
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情報未提供(判明次第掲載) |
3-1. 燃えるゴミ
品目例
- 生ごみ(野菜くず、果物の皮、茶がらなど)
- 汚れた紙類(ティッシュ、紙おむつ、油染みの紙など)
- 木くず、割り箸、つまようじ
- 布類(破れた衣類、靴下、古いタオルなど)
- 少量のプラスチック(汚れが落ちない食品トレーやラップなど)
出し方のポイント
- 生ごみは水切りをしてから袋へ
- 紙類、木くず、汚れた布類もこちらに分類
- 袋の口はしっかり縛り、汁漏れを防止しましょう
注意事項
小型家電や電池は入れないでください(危険物扱い)。
3-2. 燃えないゴミ
品目例
- ガラスびん、ガラス製品
- 陶磁器
- 金属類(鉄、アルミなど)
- 割れない鏡
- コンクリート、石、レンガ
出し方のポイント
- 金属・ガラス・陶器類は、袋が破れないよう新聞紙などで包んでください。
- 鋭利なものは、さらに注意して包みましょう。
注意事項
刃物類は新聞紙でしっかり包み、「キケン」と表示してください。50cm以上のものは粗大ごみとなります。
3-3. 資源ごみ(缶・瓶・ペットボトル・紙類)
品目例
- 鉄製缶
- アルミ缶
- びん
- ペットボトル
- 新聞、雑誌、段ボール
- 牛乳パック
- その他紙類
出し方のポイント
- 中をすすぎ、ラベルとキャップを外してください。
- 汚れの付着しているものは、分別方法を確認しましょう。
- 種類ごとに分別し、分別しやすいようにまとめてください。
注意事項
割れたびんは燃えないゴミとして処理してください。
3-4. プラスチック
品目例
- プラスチック容器、包装
- プラスチック製品
出し方のポイント
- 食品残渣は水洗いし、汚れが落ちないものは燃えるゴミへ
- きれいに洗ってから、指定の袋に入れてください。
注意事項
発泡スチロールトレイは、スーパーなどの回収ボックスを利用することをお勧めします。汚れのひどいものは燃えるごみへ。
3-5. 粗大ごみ
品目例
- 50cm以上の家具、家電など
- 大型の不用品
出し方のポイント
- 50cm以上の家具や家電は、粗大ごみとして申し込みが必要です。
- 収集の申し込み方法については、横浜市瀬谷区の公式サイトをご確認ください。
注意事項
有料シールを貼付してから指定の場所に出してください。詳しくは、区のホームページを参照ください。
3-6. 危険物(電池・スプレー缶など)
品目例
- 乾電池
- スプレー缶
- ライター
- 蛍光灯
- バッテリー内蔵製品
出し方のポイント
- 乾電池は絶縁して回収ボックスへ
- スプレー缶は中身を使い切ってから
- バッテリー内蔵製品は、他のごみとは混ぜないでください。
注意事項
穴を開けないでください。バッテリー内蔵製品は火災の危険性がありますので、適切な処理方法で出してください。
3-7. 家電リサイクル品
品目例
- テレビ
- 冷蔵庫・冷凍庫
- 洗濯機
- エアコン
- パソコン
出し方のポイント
- 対象品(テレビ、冷蔵庫、洗濯機、エアコン、パソコンなど)は、販売店または指定の引取場所へ
- 家電リサイクルの方法については、お住まいの地域のルールに従ってください。
注意事項
リサイクル料金が必要な場合があります。詳しくは、各メーカーまたは販売店にご確認ください。
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