神奈川県横浜市泉区のごみ分別方法|2025年度最新情報
横浜市泉区の2025年度のごみ分別方法について解説します。分別方法を正しく理解し、資源の有効活用に協力しましょう。
- 電話番号:045-800-2391
- 所在地:横浜市泉区和泉中央北五丁目1番1号
指定袋の有無
情報未提供(判明次第掲載)
種類 | 価格(税込) |
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情報未提供(判明次第掲載) |
3-1. 燃えるゴミ
品目例
- 生ごみ(野菜くず、果物の皮、茶がらなど)
- 汚れた紙類(ティッシュ、紙おむつ、油染みの紙など)
- 木くず、割り箸、つまようじ
- 布類(破れた衣類、靴下、古いタオルなど)
- 少量のプラスチック(汚れが落ちない食品トレーやラップなど)
出し方のポイント
- 生ごみは水切りをしてから袋へ入れる
- 紙類、木くず、汚れた布類も燃えるゴミとして処理
- 袋の口はしっかり結び、汁漏れを防ぐ
注意事項
小型家電や電池は燃えるゴミに含めないでください。危険物として別途処理が必要です。
3-2. 燃えないゴミ
品目例
- 金属類(空き缶、金属製容器など※小さな金属類は除く)
- ガラス類(ビン、ガラス製容器など)
- 陶磁器類(食器、植木鉢など)
- 割れたガラス、陶器
- 刃物類
出し方のポイント
- 金属・ガラス・陶磁器類は、袋が破れないよう新聞紙などで包んでください。
- 鋭利なものは、さらに注意して梱包してください。
注意事項
刃物類は新聞紙などでしっかり包み、「キケン」と表示してください。危険なため、分別にご注意ください。
3-3. 資源ごみ(缶・瓶・ペットボトル・紙類)
品目例
- 鉄缶
- アルミ缶
- びん類(ガラスびん)
- ペットボトル
- 新聞、雑誌、チラシ
- 段ボール
- その他の紙類
出し方のポイント
- 中身を完全に出し、すすいでください。
- ラベルやキャップは外してください。
- 種類ごとに分別して出してください。
注意事項
割れたびんは資源ごみとして出せません。燃えないゴミとして処理してください。
3-4. プラスチック
品目例
- プラスチック製容器包装
- プラスチック製品(50cm未満)
出し方のポイント
- 食品残渣は水洗いし、汚れが落ちないものは燃えるゴミへ
- キャップ・ラベルは外す
- 透明または半透明の袋を使用
注意事項
発泡スチロールトレイは、スーパーなどの回収ボックスへの持ち込みが推奨されます。
3-5. 粗大ごみ
品目例
- 50cm以上の家具
- 50cm以上の家電製品
- その他大型の不用品
出し方のポイント
- 50cm以上の家具・家電は、事前に粗大ごみ受付センターへ申し込みが必要です。
- 収集日までに指定された場所に置いてください。
注意事項
有料です。事前に申し込みを行い、手数料を支払う必要があります。
3-6. 危険物(電池・スプレー缶など)
品目例
- 乾電池
- スプレー缶
- ライター
- 蛍光灯
- 水銀体温計
出し方のポイント
- 乾電池は絶縁して回収ボックスへ
- スプレー缶は中身を使い切ってから出す
- 蛍光灯、水銀体温計は指定の回収場所へ
注意事項
スプレー缶に穴を開けないでください。ガス漏れによる危険があります。
3-7. 家電リサイクル品
品目例
- テレビ
- 冷蔵庫・冷凍庫
- 洗濯機・衣類乾燥機
- エアコン
出し方のポイント
- 対象品は、販売店または指定の引取場所へ持ち込む必要があります。
注意事項
リサイクル料金が必要です。詳しくは、販売店または指定の引取場所にお問い合わせください。
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