新潟県南魚沼郡湯沢町のごみ分別方法｜2025年度最新情報
新潟県南魚沼郡湯沢町における2025年度のごみ分別方法についてご紹介します。家庭ごみの分別方法、指定ごみ袋の有無など、正確な情報を掲載しています。
- 電話番号：025-784-3451
- 所在地：新潟県南魚沼郡湯沢町大字神立300番地
指定袋の有無
湯沢町では、家庭ごみ及び事業系ごみの収集にあたり、指定ごみ袋を使用します。南魚沼市（六日町・塩沢地域）と共通のごみ袋です。
| 種類 | 価格（税込） |
|---|---|
| 家庭用もえるごみ袋（半透明袋・青字）1号袋（旧10リットル）20枚入り | 400円 |
| 家庭用もえるごみ袋（半透明袋・青字）2号袋（旧30リットル）20枚入り | 700円 |
| 家庭用もえるごみ袋（半透明袋・青字）3号袋（旧45リットル）20枚入り | 1,000円 |
| 事業用もえるごみ袋（黄色袋・黒字）4号袋（旧15リットル）20枚入り | 900円 |
| 事業用もえるごみ袋（黄色袋・黒字）5号袋（旧45リットル）20枚入り | 1,700円 |
| 事業用もえるごみ袋（黄色袋・黒字）6号袋（旧90リットル）20枚入り | 2,800円 |
| 家庭用不燃ごみ袋（透明袋・緑字）1号袋（旧10リットル）10枚入り | 200円 |
| 家庭用不燃ごみ袋（透明袋・緑字）2号袋（旧20リットル）10枚入り | 250円 |
| 家庭用不燃ごみ袋（透明袋・緑字）3号袋（旧45リットル）10枚入り | 300円 |
| 事業用不燃ごみ袋（透明袋・赤字）4号袋（旧20リットル）10枚入り | 400円 |
| 事業用不燃ごみ袋（透明袋・赤字）5号袋（旧45リットル）10枚入り | 700円 |
| 事業用不燃ごみ袋（透明袋・赤字）6号袋（旧90リットル）10枚入り | 1,300円 |
| 家庭用容器包装ごみ袋（半透明袋・黄色字）2号袋（旧20リットル）20枚入り | 500円 |
| 家庭用容器包装ごみ袋（半透明袋・黄色字）3号袋（旧45リットル）20枚入り | 600円 |
3-1. 燃えるゴミ
品目例
- 生ごみ（野菜くず、果物の皮、茶がらなど）
- 汚れた紙類（ティッシュ、紙おむつ、油染みの紙など）
- 木くず、割り箸、つまようじ
- 布類（破れた衣類、靴下、古いタオルなど）
- その他、燃えるプラスチック製品（汚れが落ちない食品トレーやラップなど）
出し方のポイント
- 生ごみは水切りをしてから袋に入れてください。
- 紙類、木くず、汚れた布類なども燃えるゴミとして処理します。
- 袋の口はしっかり縛り、汁漏れを防いでください。
注意事項
小型家電や電池は燃えるゴミへは入れないでください。（危険物扱いとなります）
3-2. 燃えないゴミ
品目例
- 金属類（鍋、フライパン、空き缶、金属製キャップなど）
- ガラス類（瓶、ガラス食器、割れたガラスなど）
- 陶磁器類（陶器、磁器、割れた陶磁器など）
- その他不燃物（割れないプラスチック製品、ゴム製品、革製品など）
出し方のポイント
- 金属類、ガラス類、陶磁器類は、袋が破れないよう新聞紙などで包んでください。
- 鋭利な刃物類は、新聞紙で丁寧に包み、「キケン」と表示してください。
- 指定の袋に入れてください。
注意事項
刃物類は必ず新聞紙などで包み、「キケン」と表示してください。二重袋での排出はしないでください。
3-3. 資源ごみ（缶・瓶・ペットボトル・紙類）
品目例
- 鉄缶、アルミ缶
- びん類（ガラスびん）
- ペットボトル
- 新聞紙、雑誌、チラシ
- 段ボール
- その他紙類
出し方のポイント
- 缶類、瓶類は中身を完全に出し、水洗いし、ラベルやキャップを外してください。
- ペットボトルは中身を出し、水洗いし、キャップとラベルを外してください。
- 紙類は種類ごとにまとめて、ひもで縛ってください。
- ダンボールは潰して平らにしてください。テープなどは剥がしてください。
注意事項
割れた瓶は資源ごみとして出せません。燃えないゴミとして処理してください。
3-4. プラスチック
品目例
- 容器包装プラスチック
- その他プラスチック製品
出し方のポイント
- 容器包装プラスチックは、指定の袋に入れてください。
- 食品残渣が付着している場合は、水洗いしてください。汚れが落ちないものは燃えるゴミとして処理してください。
- その他プラスチック製品は、種類や材質によって分別方法が異なります。詳しくは、町役場にご確認ください。
注意事項
汚れが落ちないプラスチック製品や、発泡スチロールトレイなどは、燃えるゴミとして処理してください。発泡スチロールトレイは、スーパーマーケットなどの回収ボックスを利用することを推奨します。
3-5. 粗大ごみ
品目例
- 50cm以上の家具・家電製品など
出し方のポイント
- 50cm以上の家具、家電製品などは、粗大ごみとして処理します。事前に町役場へ収集の申し込みが必要です。
注意事項
粗大ごみは、有料シールを貼付してから指定の場所に出してください。詳しくは、町役場にご確認ください。
3-6. 危険物（電池・スプレー缶など）
品目例
- 乾電池
- スプレー缶
- その他危険物
出し方のポイント
- 乾電池は、絶縁して回収ボックスへ出してください。
- スプレー缶は、中身を使い切ってから、穴を開けてガスを抜いてから出してください。
注意事項
スプレー缶は、絶対に穴を開けないでください。危険ですのでご注意ください。
3-7. 家電リサイクル品
品目例
- テレビ
- 冷蔵庫・冷凍庫
- 洗濯機
- エアコン
出し方のポイント
- テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機、エアコンなどは、家電リサイクル法に基づき、販売店または指定の引取場所へ持ち込んでください。
注意事項
家電リサイクルには料金が必要です。詳しくは、販売店または町役場にご確認ください。
コメント