長野県上水内郡小川村のごみ分別方法|2025年度最新情報
長野県上水内郡小川村の2025年度ごみ分別方法についてご紹介します。可燃ごみ、不燃ごみ、資源物など、それぞれの分別方法と収集日をご確認ください。
- 電話番号:026-269-2323
- 所在地:長野県上水内郡小川村大字高府8800-8
- 公式サイト:公式サイト
指定袋の有無
可燃ごみ、不燃ごみには専用の有料袋が必要です。資源物の分別については、指定袋は不要です。
種類 | 価格(税込) |
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情報未提供(判明次第掲載) |
3-1. 燃えるごみ
品目例
- 生ごみ(野菜くず、果物の皮、茶がらなど)
- 汚れた紙類(ティッシュ、紙おむつ、油染みの紙など)
- 木くず、割り箸、つまようじ
- 布類(破れた衣類、靴下、古いタオルなど)
- 資源物以外の可燃ごみ。紙おむつ、布類、革類、プラスチック、紙等
- 汚れが付着している紙製容器包装、識別マークがない紙製容器包装
- 汚れが付着しているプラスチック製容器包装、識別マークがないプラスチック製容器包装
- プラスチック製容器包装のキャップ、ラベル(プラの識別マークがないもの)
出し方のポイント
- 生ごみはよく水切りをしてください。家庭で堆肥化困難なもののみ対象とします。
- 紙類、木くず、汚れた布類なども燃えるごみとして出してください。
- 袋の口はしっかり縛って、汁漏れを防ぎましょう。
注意事項
小型家電や電池は燃えるごみとして出せません。危険物として別途処理が必要です。
3-2. 燃えないごみ
品目例
- 陶磁器、植木鉢
- ガラスびん以外のガラス類(コップ、ガラス板など)
- 金属類(スプレー缶、フライパン、刃物など。ただし、専用袋に入る大きさのもの)
- 乾電池(使用済み)
- 豆炭、練炭などで使用後の灰
- その他、燃えないゴミ
出し方のポイント
- 金属類、ガラス類、陶磁器類は、袋が破れないように新聞紙などで包んでください。
- 刃物類は、新聞紙などで包み、「キケン」と表示してください。
- 不燃ごみ専用袋を使用してください。約5kgまで入れることができます。
注意事項
割れたガラスや刃物などの危険なものは、さらに注意して梱包してください。鋭利なものは、ケガをしないよう十分に注意してください。
3-3. 資源ごみ(缶・びん・ペットボトル・紙類)
品目例
- 飲料用缶(アルミ缶、スチール缶など)
- びん類(無色、茶色、その他の色に分別)
- ペットボトル(キャップとラベルを外し、中身を空にして水で軽くすすぐ)
- 紙製容器包装(紙の識別マークがある容器包装。汚れが付着しているものは可燃ごみ)
- プラスチック製容器包装(プラスチックの識別マークがある容器包装。汚れが付着しているものは可燃ごみ)
- 新聞(チラシを含む)
- 雑誌
- ダンボール
出し方のポイント
- 缶類は軽くすすぎ、内容物を完全に排出してください。
- びん類は、色別に分別し、キャップやラベルを取り除いてください。はがしにくいラベルはそのままでも構いません。
- ペットボトルは、キャップとラベルを外し、中身を空にして軽くすすいでください。リングはそのままで大丈夫です。
- 紙類は、汚れを落とすなど、出来るだけ綺麗にしましょう。
注意事項
割れたびんは燃えないごみとして出してください。汚れがひどいものは資源ごみとして出せません。
3-4. プラスチック
品目例
- プラスチック製容器包装(プラスチックの識別マークがある容器包装。汚れが付着しているものは可燃ごみ)
出し方のポイント
- 食品残渣などは、水で洗い流し、きれいにしましょう。汚れがひどいものは、燃えるごみとして出してください。
- プラスチックの識別マークを確認してください。識別マークがないものは、可燃ごみとして処理します。
注意事項
発泡スチロールトレイなどは、スーパーなどの回収ボックスを利用することを推奨します。
3-5. 粗大ごみ
品目例
- 大型の家具、家電製品など
出し方のポイント
- 50cm以上の大きさの家具や家電などは、粗大ごみとして申し込みが必要です。
- 粗大ごみの収集に関する手続きについては、小川村役場にご確認ください。
注意事項
有料シールを貼付してから指定の場所に搬出してください。詳しくは、小川村役場にお問い合わせください。
3-6. 危険物(電池・スプレー缶など)
品目例
- 乾電池
- スプレー缶
- その他、危険物
出し方のポイント
- 乾電池は、絶縁処理をしてから、回収ボックスへ投入してください。
- スプレー缶は、ガスを抜き切ってから、不燃ごみとして出してください。
注意事項
スプレー缶に穴を開けないでください。ガス抜きは、安全な場所で十分に注意して行ってください。
3-7. 家電リサイクル品
品目例
- エアコン
- 冷蔵庫・冷凍庫
- テレビ
- 洗濯機
- 衣類乾燥機
出し方のポイント
- エアコン、冷蔵庫・冷凍庫、テレビ、洗濯機、衣類乾燥機などは、家電リサイクル法の対象です。
- これらの家電製品は、購入した販売店または指定の引き取り場所に持ち込む必要があります。
- 処分のみの場合、購入した小売店に引き渡せない場合は、住民福祉課 住民係(電話:026-269-2323)までお問い合わせください。
注意事項
家電リサイクルには、リサイクル料金が必要になります。
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